力の向き。

こんにちは!からだ工房のアサノーです。

昨日は、えじり一座という練習会に行ってきたのですが、

この勉強会が掲げているテーマの一つに、「きっちりキメる」というものがあります。

きっちり決める、これだけじゃ何のことだか分からないかもしれないのですが、

関節をきっちりキメる、骨をきっちり動かす。筋肉、筋膜をきっちり捕らえる。と言った意味であります。

カラダのどんな場所をきっちりキメルときにも大事になってくるのが、

カラダに触れるときの「力の向き」。

これがまた実に奥が深すぎの底なし沼のようでしてね・・・

 

ヒトが自分の身体を使ってなにかを触るときでも、まあボールを押さえるときなどを考えてみても

ボールを直接押さえるのは手のひらですが、そのときの肘の角度や、脇の開きの角度ひとつひとつが違えば

手のひらからボールに伝わる力の方向というのは全然違う伝わり方をしてしまう、

とまあ例えばの話なのですけれど、こんな身体の使い方などについても何時間でも研究しているマニアックな会なのです。

 

主宰のえじり先生は、身体の一箇所を押さえるだけのために、自分の師匠にマンツーマンのモデルになってもらい、ああでもない、こうでもない、とダメ出しをされ、

やっとOKが貰えた!そのときには気づいたらもう5時間が経過していたんだそうで。

なかなか甘いものではないなぁ、という話。

 

今月も充実の勉強会でした!

まだ参加者枠に空きがあるようなので、ご興味のある方は上記リンクにてどうぞです。

 

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