冬のネック。

こんにちは。からだ工房saraです。

暑い夏も終わり、あっという間に寒さを感じる季節になってきましたが皆さまどうお過ごしでしょうか。

寒くなる、季節の変わり目といえば色々やる事が盛りだくさんで右往左往することが毎年多い。

その中の一つがギターのネック調整。ギターのネックは木材で出来てるので一般に、湿気が多い梅雨どきと、カッサカサに乾燥する真冬だと、ギターのネックのねじれ方は正反対になってしまう。

僕は自分で調整することはあきらめて、プロのギター職人さんに頼むことにしている。

ギター職人がネックのねじれを直しているところをたまに後ろから眺めさせてもらうのだけれど、その職人さんのいつも不思議なのが「はいこれでバッチリ治ったよ!」と調整が終わったギターを手渡されるまで、ほとんどギターの音のチェックをしない。

手渡されたギターを僕がボロロンと弾いてみると、確かに音がしっかりと整っている。調整中はどこを見て何を考えているんだろう?

ギターを調整する職人さんにも色々とジャンルがあるようで、ギターのネック調整の職人さんだけでなく、ちょっと変わったところでは依頼されたギターの音がよりよく鳴るように特製のトンカチを使ってギターのあちらこちらをトントントン、コンコンコンと叩きまくり、これもまた終わって手渡されると不思議と音の響きが良くなっているんだそうだ。(関東の職人さんなので遠いけれど機会があればお願いして見たい)

僕は整体師なので特に寒い時期は首を念入りに見ることが多い。触って感じられる部分だけではなくて色々な身体の中身にまで想像力を働かせながら施術をするだけで結果が全然違ってくるのがのが整体の醍醐味だと思う。

この間は勉強会で、筋肉や骨格、関節以外の場所を意識する練習ができた。

頚を輪切りにしたところの画像を見てみると、筋肉や骨だけではなく、穴ぼこになっていたり、組織をざっくりグループ分けしてくれるカーテンのような膜など、見ていると本当に面白いんですよね!

からだ工房sara

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